217: 名無しさん@おーぷん 21/09/26(日)15:51:11 ID:oN.xi.L1
弟は大学二年生。
今年、成人する。
コロナ禍で外に出る機会と大学に行ける時期が少なかったとはいえ、県外の大学に行かせて外の世界に出したにも関わらず幼稚な世界観のまま歳だけ重ねた弟の今後が心底心配になった。


学科の人たちは、弟の悪意に満ちた行為に対して、いじめによる排斥ではなく
『無視して距離を置く』
という、ある意味共存を計っているらしい。
レポートやテストの情報は共有してくれているようだ。
立派な大人びた行動だと思う。

なのに弟は、自分の言動を棚に上げて学科の人たちを逆恨みしている。
「ハラスメント相談室に行く予定」
と言ってたけど、
『相談したところで責められるのはお前だ』
と言いたい。




夏休み前、弟と同じ学科の女子学生が路上で痴漢にあったらしい。
大学の近くの道中。
同じ学科の男子が追いかけたり(捕まえられなかったけど)、警察を呼んだり近隣住民が集まってきたり、結構な騒ぎになったとか。
小規模な学部であることもあって多くの人に知られることとなり、
「大変だったね」「怖かったね」
とみんなで慰めた。
弟はそれが気に食わなかったらしい。
「被害者ぶってる」
と。
そう思って心に留めるだけならまだいいが、
弟はそれを被害者の女子に言った。
その結果は冒頭で書いた通り。

被害者ぶるもなにも、『被害者でしょう』としか言いようがない。
被害者の尊厳の回復は自分の受けた行為が被害であり侵害だと認識するところから始まるのに、そもそも加害者がいなければ被害者になることも『被害者ぶる』こともないんだから、『被害者ぶる』のが耐え難いほど苛立つのならまず加害者を責めるべきなのに。
なによりも被害者に対して “僕の考えた被害者の振る舞い” を押し付ける醜さに唖然とした。
何がそんなに気に食わないのか。
何がそんなに弟を苛立たせるのかわからない。
別に弟のリソースが割かれているわけでもないのに。

「今からでも遅くないから謝ったら?」
と母は言っていたけど、
(もう遅い)
としか思えない。

ただ、母が弟を怒るところを初めて見た。
正直ちょっと驚いた。
母は
(弟が人を殺しても弟の味方するんじゃないか)
と思ってたぐらい、昔からあれこれ弟の世話を焼いていたから。



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