846: 名無しさん@おーぷん 21/09/03(金)10:26:57 ID:Ry.4d.L1
夫が小さいながら会社経営していて、私も事務方をやっている。
月に一度顧問会計士が来るんだけど、その方は税理士の資格も持ってる人。
事務所(兼自宅)は月の半分ぐらいは私ひとりなんだけど、来客はないけど電話はあるから事務所を空けるわけにもいかないので、夫理解の元で、時々うちの事務所に友人が集まって出前取っておしゃべりすることがある。

数ヶ月前のこと、友人のAがひとりで遊びに来た時に
「次はいつ会計士さん来るの?」
と聞かれた。
「どうして?」
って聞いたら
「相談したいことがある」
と。

Aはその会計士が税理士でもあることは知っている。
(だったら直接事務所に行けば?)
と思って先生の名刺を探してたら
「いや、そんなほどでもない。
ちょっと聞きたいだけだから、今度来る日を教えてくれれば終わる頃に来るから」

と言う。
「いやだって、相談でしょ?
二人きりの方がいいじゃない?」

って言った。
そしたら
「そんな大層なことじゃないけど、そっちが終わったら10分か20分ぐらいでいいんだ。
ちょっと話しを聞いて欲しくて」

って。
「じゃあ先生に時間作ってもらうように電話しとこうか?
とりあえず30分にしとく?」

って聞いたら
「電話とかいいから。
終わりぎわにちょっと聞きたいだけで。
だから来る日と時間を教えてくれれば」

って。
(だったら尚更事務所行け)
と思って名刺から事務所の住所と電話番号を書き写して
「いや、それなら直接話しなよ」
って渡した。
ちなみに先生の事務所は車で10分ぐらいのところで、A子も車で来てる。

そしたら
「なんかあんたって察し悪いねぇ…」
って言われた。
いや、とうに察してた。




要するにただで相談したいんでしょ?
だけどこっちだって仕事として来ていただいてる先生に友人の為に無料で時間を割いてやってくださいなんて言えないよ。
うちの先生、そのあたり無茶苦茶シビアな人だし(だから信用してるんだけど)。
「ごめんね。
でも相手は先生だから。
公私混同はできないよ」

って言ったら、なんかあちこちに当たり散らしながら帰って行った。

847: 名無しさん@おーぷん 21/09/03(金)10:27:13 ID:Ry.4d.L1
『Aが旦那さんと上手くいってない』って話は聞いてたから、たぶん離婚に関しての知識を得たかったんだろうと思うけど、
(だったら尚更きちんと相談したほうがいいのになぁ)
と思いながら、よくよく考えてみれば、
(いつも一緒に遊びにくる友人Bのお兄さんは弁護士なんだし、どうせならそっちの方がいいんじゃ?)
と思ってたら、Bにも『お兄さんを紹介して欲しい』と私の前に頼んでて、
「ちょっとお茶しながら話したい」
みたいな感じで、無料相談な感じがしつこいから断ったらしいんだよね。
Bは
「たぶん兄ならただで最初の話ぐらいは聞いてくれるだろうけど、なんとなく『その後も無料で』と思ってそうだったから断った」
らしい。

Aが自分の安易な考えを反省してくれれば良かったんだけど、結局
「友達甲斐がない」
と怒って、私ともBとも離れて行った。
そして少し前に旦那さんと離婚して田舎に帰ったそうだ。

それまで着拒されてたのが、田舎に帰る少し前らしいタイミングで私とB宛にメールが来て、
「旦那との離婚話で苦しんでることを知ってたくせに(Aは離婚したくなかったようだった)、あんなに冷たく事務的にされるとは思わなかった」
とか、
「私子も今は裕福で順調な生活だと思ってるかも知れないけど、一寸先は闇でいつ私と同じ立場になるか分からないんだから少し自分を振り返った方がいいよ」
と言うアドバイス()が書かれていた。

私からすれば自分が裕福だとは全然思ってないけど、そうなりたいと思って日々頑張ってるつもり。
AもAなりに頑張ったのかも知れないけど、旦那さんが言う離婚理由(価値観が合わない)もよく分かるんだよ。
私たちは友達だからAがそうしたように簡単に切ることもできるけど、夫婦はそういうわけにはいかないだろうし。
離婚したくないなら、せめて旦那さんが求めるパートぐらいはすればいいのに。
旦那さんの職場での事情が変わったんだから、結婚前の『働かなくていい』って約束にいつまでも拘る方がおかしいと私なら思う。
「旦那がいい加減な約束したから悪い」
って言うけど、
それこそAが言う『一寸先は闇』なだけで、何も無ければ旦那さんだって約束は守っただろうし。
Aから来たメールは何から何までブーメラン過ぎて神経わからんかった。


余談だけど、言いたいことは山ほどあったけど
(このメールも送ったあとは着拒してるんだろうなぁ)
と思って、
(でももしかしたら)
とテストがてら
「も」
だけ送信してみたら(「も」にはなんの意味もない)、
なんか送れたっぽい
「も」の1字だけ到着したと思ったらなんか可笑しくなってしまって溜飲が下がった。



ずっと喪