654: 名無しさん@おーぷん 21/07/28(水)15:30:02 ID:CvsB
「(義父)が余命宣告された」
って義母から電話があった。
言葉は悲しみを装ってるけど、受話器の向こうで小躍りしてそうな感じ。

義父は、人の言うことには全く耳を貸さない俺様な人。
義母は義父の顔色を窺ってハイル・ヒトラーな人。
夫は4人兄妹(兄・夫・妹・弟)だが、
そんな両親を嫌って誰一人地元に残っていない。
法事や親戚の冠婚葬祭でも無い限り、帰省はしない。




病状の説明とか、
「いつどうなるか分からないから、お盆には帰ってきなさい」
とか、そう言った話のあと、義母が言ったこと。
「お父さん(義父)がいなくなったら子供たちの誰かと一緒に暮らしたいわぁ」
だって。
まだ生きてるうちから言うか、それ?

それに対して夫が
「あー俺んちは無理。
たぶんみんな無理。
だって母さん、俺らの味方になってくれたことないじゃん。
今更って思わない?」
って言って切ってた。
切ったあと私に向かってサムズアップ。

私だって結婚する時、出身が宮城と言うだけで
「面倒な親戚とかおるんちゃうんか」
って言われたんだよね。
“面倒な親戚” ってのは、震災後に生活に困ってる人のこと。
あんた横で頷いてたじゃん。

ちゃんと拒否れる夫で良かった\(^o^)/



共犯
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