608: 名無しさん@おーぷん 21/07/04(日)14:52:01 ID:8qf5
数年前にあった友人と縁の切れ目だった話、愚痴で長くなる。
フェイクあり。


友人のAはかなり前に離婚してて、子どもも成人済み。
離婚理由は旦那のモラハラと姑の嫁いびりでAが参ってしまったため。
当時、A息子は小学校入学直前くらいで、旦那と姑の影響で他の子より癇癪が強い子に育ってしまっていたらしい。
その結果、両親ともに養育を拒否して、Aのお母さんのつてで遠い親戚の養子になって育てられることになった。
A息子とは、祖母であるA母はその後も交流をしていたが、Aとは会わないまま。

それからA息子も落ち着いて成長、成人したことで『せめて一度くらいは』と、2人で会う機会を作ってもらったそう。
普通は『会わない方がいい』となるところかもしれないけど、田舎で親戚同士ということが働いたのかもしれない。

私は幼なじみで、離婚当時から色々と相談はされていた。
A息子に会うことも話してくれて、Aは『その後また相談するかも』と話してたので、しばらく後に
「どうだった?」
とそれとなく聞いてみたのね。




そうしたらAから怒涛の愚痴。
『息子に今後の付き合いを拒否された』
んだそうだ。

理由は、AがA息子の養父母のことを
「物好きだ」
と発言したから。
「あれだけ性格悪かった男の子(A息子)をよく引き取って養育した、(親戚夫婦)は物好きだと思ったわ」
と、彼に面と向かって言い放ったそう。

それを受けてA息子が
「離婚やそのあとのことを俺(A息子)には謝らなくていい、俺もクソガキだったのは分かってる。
あなたにとって俺はいい息子ではなかっただろう。
でも、俺らのとばっちりを受けたおじさんとおばさんをそう言える人とは付き合えない」
と発言。
後で孫であるA息子からそれを聞いたA母も、Aに激怒。
「もうお前は家に来るな」
と勘当を言い渡されたそうだ。

それを、
「そのくらいで勘当するなんて」
とAが繰り返しているので、私も少しうんざりして、お酒の力もあってつい反論してしまった。
「そのくらいって、ただでさえ人のことを物好きと言うのは失礼なこと。
離婚と子どもを手放した理由はどうあれ、その後に自分の子を代わりに育ててくれた人に対してならなおさらでしょ。
感謝もなく、そんな言いかたされたら(息子)君も(A母)も怒るわよ」

そう正直に話したら、
「私子もなんで私を責めるの」
と、とても不機嫌な顔をされてしまい、ギスギスしたままにその日は分かれた。

こちらも人のプライベートに言いすぎたと反省して、帰りに謝りのメールは入れたけど、その後は友人からの連絡はないまま今に至ってる。
私も、
(もうそれでいいか)
とそのまま。

当時50過ぎで、歳のわりに情けない限りのやり取りだけども、
(これが縁の切れ目ということか)
と納得もしている。



Bassari
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