今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その27 より
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1592390561/

(※編注:しょうぬき…精抜き。仏壇等の処分をする時に行う儀式。(お)性根抜き・(御)魂抜き 等とも。)

450: 名無しさん@おーぷん 20/09/23(水)01:37:06 ID:8L.7w.L5
お彼岸だからちょっと思い出したお仏壇とかお墓の話。

だいぶ前に亡くなった大叔父の住んでた田舎の家は、今は空き家になってる。
大叔父の息子が人間的に微妙な人で、マジで何にもしないせい。
億単位の遺産を総取りしておいて、年忌やお墓の世話はもちろん、家の後始末すらしない。
親戚に注意されても無視してて、そのうち親戚中と没交渉気味になった。




そんな状況の数年前に行われた法事で、
「そういえば」
と大叔父家の話が話題に上った。
『アホだ』『バカだ』と大人がぼやいてたら、ふと従姉妹が
「お仏壇やお墓はどうしたんだろう?」
と言った。
大伯母が
「たぶん放置中だ」
と答えたら、
「しょうぬきや墓じまいしないで大丈夫かな」
って心配そうにしてた。

大叔父家のようなかなり古い家の仏壇やお墓を疎かに扱うと良くないらしい。
それも疎かにしてる本人じゃなくて、その周りに問題が起きるんだって。
「怖いこと言わないでよぉ~も~」
って感じてその場は和やかに終わったけど。

後日、大叔父の息子の近況がわかって和やかさが吹っ飛んだ。
ガチで大叔父の息子の若い奥さんも子供もみんな病気になってた。
奥さん→末っ子の産後に体調とメンタルを崩して良くなったり悪くなったり。
子供→全員症状が厄介だし辛いけど絶対死なないタイプの病気に罹患(しかも1人ずつ違う病気)。

親戚のお医者さんに縋り付いてきたことで発覚したんだけど、もう10年くらいこの状態だったらしい。
ちなみにその時点で10年前というと大叔父が亡くなった翌年にあたる。
本当に祟られたみたいなことが起きるんだなとびっくりした。

一応、親戚が診察してあげてから家の始末を付けることを勧めたので、仏壇やお墓は終われた。
(でもまだ大叔父の息子の妻子の受難は終わってないだろうな)
と思ってる。
うちの家と親戚宅に分散して、ナイロン袋に突っ込まれた位牌の束が放置されてたから。



ほっとけーち