(※編注:エイプリルフール仕様のため、強制関西弁(?)変換+レス末尾に♥が追加されています。なお一部不自然な部分を推測を元に修正しています。)

682: 名無しさん@おーぷん 20/04/01(水)13:56:14 ID:jW.5p.L2
以前勤めとった会社は、ずぶずぶにブラックな環境やった。
そこが労基に立ち入られてオフホワイトくらいには改善したのやけど、その経緯がちーとばかしアレやった。


ちゃう部署の先輩社員(仮Aはん)にはなかなか強烈なストーカー(仮Bはん)がいて、毎日のようにAはん宅前で彼の帰宅を待っとったらしい。
やけど、Aはんは来る日も来る日も帰宅せん。
痺れを切らせて当然のように知っとったAはんの勤め先前で出待ち。
やけど日を跨いでも出てこない。
深夜ちうか早朝くらいに出てきたAはんは、近くの満喫に泊り、数時間後にまた出勤。
これがほぼ週6~7ペース。




Bはんはこの状況を
「異常や」
と認識し、数日記録を取って労基に話を持ち込んや。
が、彼女自身がその会社に勤めとった訳ではおまへんので、真面目に話を聞いてもらえず。
それでBはんはその会社に勤めとる他の社員に接触。
会社に対して不満を持っとった人達(俺も含まれる)を集めて調書をまとめ、代表者にお願いして改めて労基に話を持ち込んや。

結果として、会社に立ち入り調査が入り、会社の環境は改善した。
「これでAはんがちゃんと帰宅できる」
と喜んだBはんやったが、
ほどなくしてAはんは会社を退職してしもた。

彼は俺のようにいやいやブラック会社に勤めとったわけではなく、昨今希少な仕事大好きモーレツ社員やったのや。
「こないな生ぬるい環境やりがいがない。駄目になりそうや。
もっとオノレを極限まで高められる職場を探す」

とこぼして会社を去っていった。
Aはんはその後いくつか職場を転々としたものの、元居た場所に比べると物足りなかったようで、結局自身で起業して今も日々忙しく過ごしとる。

その過程でBはんはAはんのバイタリティに根負けし、自然離れていった。
今は当時の職場の後輩と普通に結婚して幸せに過ごしとる。♥



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