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630: 名無しさん@おーぷん 20/03/14(土)23:39:53 ID:iZ.pi.L1
勝手に読書好きの定義を決めつけて押し付けてくる人がスレタイ。

その人の定義では、読書好きは
・本を読むのが早い。
・本をたくさん読んでいる。
・いつでもどこでも暇さえあれば本を読んでいる。
・家に沢山本がある。
「これを網羅してなければ “本好き” を自称してはいけない」
らしい。

私は全てに該当しない。

まず1つ目。
漫画は単行本一冊人の3倍はかかる。
HUNTER×HUNTER だと一冊2時間くらいかかることも。
小説も好きなシーンや確認したい情報を掴むため何度も戻りながら読むから、人の倍くらいかかる。

2つ目。
私は読み終わった本をその場でもう一度読み返す。
平均三回は読んでるかもしれない。
全部読み終わってネタバレした後で読み直すと、最初は何も感じなかった描写に意味が出てきて別の物語を見てるような気持ちにもなる。
一つの作品で人の三倍は楽しめてラッキーだと思っている。
こんな読み方をするので、読む時間が少ないと一冊の小説を一ヶ月かけて読み通すこともある。
シリーズものだと一ヶ月で10冊くらい読むこともあるけど、その後読み返しが始まるから数カ月は新しい本に手を付けない。

3つ目。
私は本を読みだしたら、その世界にどっぷり使ってしまうタイプ。
本を読みだすと、私はその世界に入り込んだように、五感を使って楽しむ。
文章で読んだ情報が、感覚として再現される。
一度物語の中に入り込んでしまったら、ずっとその中で過ごしていたくなる。
だからちょっとした合間時間で読書はしたくない。
周りを気にしていたら、深く物語に潜り込めないから。
なので昼休みとか移動中に読んだりは絶対しない。

4つ目。
単純に家が狭くなるし、収集が過ぎると床が傾く。
後者がかなり問題で、電子書籍が出てくるまでは本当に悩まされた。
本は買った分だけ売るようにしてる。
家族もいるんだし、私の本でスペース埋めるわけにはいかない。

こんな感じで、私は自分のやり方で読書を楽しんでる。
それなのにいっちいち読書量でマウントとってくる人がいてウザい。
私も自己紹介で無難に
「趣味は読書です」
なんて言ったのも悪かったのかもしれないけど、一人の男が
「俺も読書趣味なんだよね」
って、
どれだけ自分が速読で、どれだけの本を読んで、どれだけの知識を溜め込んで、ついでに家の蔵書量をアピってきて疲れるわ。

「私の読書の仕方とあなたの読書の仕方は違うみたいです」
って言ったのに、自分の価値観押し付けてきてしつこいから、
逆に今、私からそいつに益虫と害虫、寄生虫と様々な皮膚病の載った本を熱烈にオススメしてる。
読んだらかなり勉強になるんだから、当然読書家なら喜んで読むだろうと思ってさ。
値段も高い本だしね。
なんか前に手にゴマ粒サイズの羽虫が止まっただけで叫び声上げて振り払ってたけど、
自称知識に貪欲な読書家なら、当然喜んで読むはずだよね。

なのに借りていかないんだよね。
だから最近は話しかけてくるたびにオススメのページを開いて見せてる。
すごいよ、アシダカ軍曹はゴキブリだけじゃなく、ウザ男も撃退してくれるんだ。
今度は何の虫を紹介しようかな。
紙魚でも見せてあげようかな。



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