878: 名無しさん@おーぷん 20/03/09(月)22:56:08 ID:BYE
軽くおつまみ程度の話を。

とある広めの食事場所で俺が遅い昼飯を食っていたら、近くの席で一組の男女が話をしていたんだ。
最初はカップルかと思っていたんだが、どうやら恋愛関係は皆無の知人同士(または姉弟あたり?)の様子。
男の方が恋愛相談してたみたいで、段々ヒートアップして音量が大きくなってきて。
「なんでアイツは、俺じゃなくて〇〇と付き合い始めたんだよ!?」
「俺ならいつまでもアイツを守ってやれるのに!」
とか大真面目に叫んでた。

それを聞いてた俺は
(アイタタタ…)
とか思ってたら、それは女の方も同じだったようで
「バッカじゃねーの?」
とバッサリ切り捨てた上で、
「アンタ昔、
『学校がテロリストに占拠されたら、自分が華麗に全員倒して学校を解放するんだ!』
とかの妄想してたタイプでしょ?」




コレで動きを止めた男に、更にたたみかける女。
「そんなの実際には無理だって分かってるよね?
アンタがイイ歳して言ってるのはそういうのと大差無いからね?
自分から『守る』とか言っちゃう英雄願望過多のヤツが、実際に動けた事例を聞いた事無いわ。
そんなんだから、誰にも相手にされないんだよ。
現実見たら?」

男、完全に硬直。
それを一瞥した女は席を立って
「じゃ。
ここは払っておいてあげるから、
もうこんな事で呼び出さないでよね」
そう言って、颯爽と去っていった。

何が修羅場かというと。
女のセリフが見事に俺にも刺さって、当時のアレコレをガッツリ思い出して悶えそうになった事。
一人だったら、絶対に OTL(←失意体前屈)か、壁に向かって体育座りかしてたと思う。
見回した感じ、店内には女のセリフでダメージ食らってる男がそこそこいたから、中学時代の “あの病気” に罹った人間はけっこう居たんだなと再確認した。

あと、その女に軽く惚れそうになったw


879: 名無しさん@おーぷん 20/03/10(火)00:09:11 ID:MDx
>>878
その女の言は正しい、全面的に同意する
今、読んだ自分もダメージを受けたよ
当時のあなたへ"お疲れ様"

880: 名無しさん@おーぷん 20/03/10(火)01:23:47 ID:g4I
>>878
「翼の折れたエンジェル」って歌があって
「もし俺がヒーローだったら悲しみを近づけやしないのに」
って歌詞に
すごく引っ掛かって
(ヒーローってなに?
ヒーローでなければ悲しませる事象ってなに?
っていうか普通の彼氏でも普通に大事にしてくれたらよくない?
っていうか本当にヒーローってなんなのよ?)

と思ってたけど、周囲に曲を好きな人が多かったので言えなかったのをなぜか鮮明に思い出したわ



コール・オブ・ヒーローズ/武勇伝 (字幕版)