302: 名無しさん@おーぷん 19/11/03(日)18:41:44 ID:rB.6d.L1
私の通ってた小学校は、二年生までは同じ団地に住んでる同学年で班を作って下校する決まりがあった(三年生からは、一人で帰ろうが友達と帰ろうが自由)。
私の住んでた団地はたまたま私以外に女子がいなくて、四人の班で私以外は全員男子だった。
背が高くて恰幅のいい男子と、細くて気の弱い男子と、背が低くて意地の悪い男子。
ジャイアン・のび太・スネ夫と呼ぶことにする。

スネ夫はのび太の気が弱いのをいいことに、ある日を境に下校中のび太のランドセルを蹴ったり殴ったり悪口を言うようになった。
ジャイアンは暴力はないものの、笑って見てるか悪口に加わったり。
のび太はやめてとか拒否はするけど殴り返したりはせずされるがままだった。

当時、私は正義感が強いいい子ちゃんだったし、小学校低学年なら男子よりも女子の方が体格が良くて力も強いので
「やめなよ!」
とスネ夫のランドセルを掴んで阻止したんだけど、その場から動けなくても足は動くので、スネ夫は私の脚を私がランドセルを離すまで蹴りまくってきた。
その間ジャイアンとのび太は見てるだけ。




当時はよくスカートを履いてたせいで私の脚には痣が出来て、帰宅してから気づいた母に理由を聞かれたけど、大好きな母に心配や迷惑をかけたくなくて
「転んだの」
と嘘をついた。
でも学校のある日は毎日そんな事をしてたもんでどんどん痣は増えていく。
しかしまだ子供で嘘なんかたくさん思い付かないので、毎日『転んだ』と言い張ってたらある日とうとう母が
「そんなわけないでしょ!?」
と強目に問い質してきたので、やっと
「下校の時、スネ夫くんがのび太くんをいじめるのを止めると、スネ夫くんに脚を蹴られるの」
と白状した。
母はすぐに私を連れてスネ夫の家に行き、出てきたスネ夫母に経緯を説明したんだけど、スネ夫母はスネ夫本人をその場に呼びもせず否定してきた。
うちの母がどうしてか聞くと
「うちの子がそんな事するわけないじゃないですか。」
母と二人、言葉を失っているとドアを閉められた。
当時はそんな言葉なかったけど、今思えばスネ夫母ははモンスターペアレントだったんだろうな。
息子本人にやったかどうか聞きもせず決めつけるなんて未だに神経わからん。

ちなみに、その後は母がスネ夫に
女の子に暴力振るって怪我させるなんて!」
と怒りまくってたのと、
庇った私がスネ夫に蹴られてるのに毎回なんにもせず見てただけののび太に呆れて、私がのび太を庇わなくなったので、脚を蹴られることはなくなった。



クッションカバー 45×45 見てるだけ 枕カバー おしゃれ 無地 部屋 車 抱き枕カバー
クッションカバー『見てるだけ』