663: 名無しさん@おーぷん 19/10/20(日)14:23:44 ID:Fl.db.L1
私は母(以下、母とは呼びたくないのでAとする)と不倫相手との間に生まれた子供。
いわゆる托卵ってやつだ。

元々はAと不倫相手が付き合っていたらしい。
そこにAに一目ぼれした男(現A夫。資産家の息子)が権力に任せて強引にAと結婚した、とかいう事情があるらしい。
これがどこまで事実かは知らない。
知りたいとも思わない。

A夫はAの不倫に全く気が付いていなかったが、生まれた子供(私)の血液型がAとA夫の間ではあり得ないものだった。
二人ともA型なのにB型の子が生まれた、みたいな感じ。
A夫はAが好きでたまらなかったので、離婚は考えなかった。
で、他の男の子供である私に怒りをぶつけた。
AはAで
「お前が生まれたせいで不倫がばれた」
と私を憎んだ。
A夫婦には娘(姉。こちらはA夫の子)がいるんだが、この人は
「お前のせいで家の中の空気が悪い」「A夫の子じゃない癖に」
と私を見下した。

それでまあ、実家では、何か言ったりしたりするたびにA一家全員からpgrされ、言い返せば殴られるという
(サンドバッグでももう少し大事にされるんじゃないかな)
という環境で育った。
最低限の衣食住は与えられたけど、本当に最低限だったし、いちいち恩に着せられたり、
「お前のせいで金がかかる」
とネチネチ絡まれたりした。




そんな環境だったから、高校を卒業したら遠方に就職して一人暮らしを始めた。
A両親には学歴コンプレックスか何かあったようで、進路を決めてからは
「『娘が高卒で就職』だなんて外聞が悪い。
金は出してやるんだから有り難く大学へ行け」

と毎日のように怒鳴ってきた。
父方の叔母(A夫の妹。つまり本来は私と何の関係もない人)が私の事情を知った上で私を気にかけてくれていて、
「遠くの大学に行くのはどう?
仕送りとか、交渉してあげるよ」

と言ってくれたんだけど、私は
(もう無理!A一家とは1秒でも早く縁を切りたい!)
って状態だったんで断った。
代わりに叔母には新居やらなんやらの保証人になってもらった。
一人暮らしを始めた後、A家には連絡先としてフリメアドレスしか教えなかった。
叔母には住所やら電話番号やらを教えていたけれど、A家には教えないように強く頼んでおいた。

長くなったけど、ここからが本題。

叔母から電話が来て
「A家から連絡来た?」
と。
A一家からは、一人暮らしを始めてからフリメアドレスに呪いのメールが大量に来ていた。
私の悪口とか『お前のせいで余計な苦労をした』とか、ここの書くのも嫌になるような内容とか。
なので面倒なんでフリメアカウントは一カ月か二カ月に一度ざっとタイトルを見て、読む必要なしと思ったら放置していた。
なお、それまでに読む必要のありそうなメールが来たことはない。
「心当たりないです」
と答えると、叔母が教えてくれた話がこれ↓

A娘が彼氏と結婚することになって、A一家と彼氏一家とが顔合わせした。
そしたらA娘の彼氏がAの不倫相手の息子だったと判明。
Aも不倫相手もありふれた姓だったから、顔合わせするまで気がつかなかったらしい。
『A娘と彼氏は血が繋がってないからいいんじゃない?』とはいかず、なんか揉めているらしい。
そしてA一家はなぜか
「(私)のせいで!」
「あいつはどこまで自分たちを不幸にすれば気が済むんだ!」
と騒いでいるらしい。

いや、ちょっと待って。
何で私が悪いことになるの?
A一家全員に憎まれた時点で理不尽だとは思っていたが、これはマジで意味が分からない。
私が何か呪術的手段でも使って、A娘と不倫相手の息子がくっつくように仕向けたとでも思ってるのか?

叔母が電話をしてきたのは、
「A一家があなたを責めるために接触してくるかもしれないから気をつけて」
と教えてくれるためだった。
フリメアカウントを確認すると、
呪いのメールが凄い頻度できていた。
タイトルしか見なかったけど
「お前のせいで!」
とか
「どういうつもりだ!」
とか、そんなのばっかりだった。

知らないメアドから来てるメールがあったので中を確認したら、不倫相手の息子からで
「お兄ちゃんだよ! これからは仲良くしようね☆」
と言うお花畑な内容だった。
不倫相手の息子に非はないが、お花畑に近寄りたくない。

放っておいてくれないかなあ。



不幸な人たち