(※編注:エイプリルフールのためおーぷん2ちゃんねるは強制博多弁仕様となっており、それを改めて書き直しております。誤読・誤訳等ございましたら申し訳ありません。)

495: 名無しさん@おーぷん 2018/04/01(日)04:24:20 ID:Mbz
ダラダラとごめん。
ちょっとスレの主旨とズレるかもしれないけれども。


先日、数年前に縁を切った友人が亡くなってることを知った。
この友人は “バイト先の先輩” として出会った、同い年の女性。
友人の自宅がバイト先から徒歩10分圏内にあったこともあり、よくバイト帰りに友人宅で遊んでいた。
私がバイトを辞めた後も暫くは頻繁に遊ぶくらい、仲が良いつもりだった。
そんな友人と絶縁を決めたのは、とてもお世話になった元バイト先の上司が転勤することになった時。

私はなにか障害を抱えてるのか、ただの怠け者なのか分からないけど、それまで仕事がまるっきり続かなかったんだ。
働き始めて大体1~4ヶ月くらいで体調を崩して突然出勤しなくなる悪癖があって、その時も毎日毎日体調を崩してた。
出勤してしまえば体調は緩和する。
別に嫌な職場じゃない。
でも酷い時は、あと2駅でバイト先の最寄り駅に着くって時に強烈な吐き気に襲われ、1駅前のホームに飛び降りた瞬間吐いてしまったこともあった。
そんまま何本か電車を見送って、もう出勤時間に間に合わないと確定した時に休む連絡→数分後回復。
なんてこともあったし、急性腸炎にもなったりした。

そんな状態だから出勤率は20%前後で、自主退職という名のクビにしようと上が動き始めた。
それを知った上司が上を止め、親身に私の話を聞いてくれ、上を説得してなんとかバイトを続けられることになったんだ。
この辺の話は色んな形の噂話として、バイト先の全員が知っていた。
中には
「(上司)さんは(私)ちゃんのことが好きだから贔屓してる!」
なんて陰口を叩かれたりもしたけど、私が普通に出勤てきるようになったら収まった。

それで上司のお陰で今は仕事を続けられるようになったんだ。




496: 名無しさん@おーぷん 2018/04/01(日)04:27:24 ID:Mbz
本題に戻すけど、そんな上司の栄転と、友人が幹事になって送別会をすることを友人から聞いた。
「私ももちろん参加する」
と答えたら、友人から
「日程が決まったら連絡するね!」
と言われた。
何回か日程を確認するも「調整中」と言われ、また
「日程が決まったら私(友人)から連絡するから!」
と友人から言われたから、待っていたんだ。
すると突然
「送別会、次の土曜に決まったよ!」
と木曜の夜に連絡があり、その日は外せない予定が入ってたから参加を断念した。

後日、送別会に参加した別の上司Aから
「送別会は遅くとも10日ほど前には決まっていた」
こと、
「連絡が取れる全員(送別会に参加できなかった退職者含)の寄せ書きを集めて、贈り物を(上司)にしていた」
こと、
「(友人)が『(私)も誘ったけど、(私)から断られた』と話していた」
ことを聞いた。
送別会に参加した元バイト仲間の中には、私のことを非難してた人もいたそうだ。
でも私がそんな不義理をするなんて思えなかった上司Aは、事情を知りたくて食事に誘ってくれたらしい。

結果として、確かに友人は私を誘ってたし、私は誘いを断った。
友人は嘘をついてはいない。
そういえばSNSで繋がってる元バイト仲間にコメントを入れた時、なんだかよそよそしかったりトゲしかったりしたな。
上手く表現出来ないんだけど、なんだか色々合点がいって納得してしまった。
「あ、仲が良いって思ってたのは私だけで、あの子は私のこと好きじゃないんだな」
て。
仲良く遊んでいた時も、たまに違和感があったんだけど、そういうことかって。

その後、年末まで友人から数回連絡があったけど、返事することはなかった。
けど、それまで盆暮れに友人が帰省する際は鍵を預かって猫のお世話をしてたんだけど、その年は年末ギリギリになって
「毎度のことだけど29日~5日まで頼める?鍵はいつものところ」
とLINEがあった。
スルーして『引き受けた』と勝手な解釈をされたらたまらないから、
「旅行するから」
と断った。
でも
「なん日まで?5千円渡すから!」
とかしつこく食い下がられたから、
「私を都合良く扱い過ぎだから。
私はあなたの奴隷じゃないよ」

と返したら、間髪入れず
「ごめん」
て返事が入って終わった。

497: 名無しさん@おーぷん 2018/04/01(日)04:27:52 ID:Mbz
それ以降、お互い連絡を取ってなかったけど、友人が結婚したことは
「(友人)さんの結婚パーティー参加しないの?」
と後輩が探りを入れてきたから知っている。
後輩曰く、バイト仲間は誰も参加しなくて行くか迷っていたそうだ。

そんな友人が亡くなってると、久々に連絡を取った元バイト仲間が教えてくれた。
享年29歳。
癌だったらしい。

友人は生前
「普段の行いが悪いから癌になるんだから。
癌になるのは自業自得!癌で亡くなる人はそんな人なんだよ」

と言っていた。
友人が言っていた
『普段の行い』
とは、不摂生のことではなく言動のこと。

死者に鞭打つなんてダメだと分かっていても、偲ぶ気持ちが微塵も湧かない。
むしろ結婚して生活が一旦落ち着き、新築分譲マンションを買った途端に癌が発覚したなんて。
幸せの絶頂で明るい未来を夢見て歩き始めた矢先。
まさか自身が嘲笑して蔑んでいた癌になり、二十代の若さで亡くなってしまうとは。
(なんて気味がいいんだろう)
と思ってしまう私がいる。
ご冥福をお祈りする気になれない。



The Very Worst Of 有頂天
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