455: 名無しさん@おーぷん 2018/02/23(金)22:55:25 ID:xZK
従兄弟がサイコパスだった。

従兄弟は外で合うとカッコイイ好青年だけど、家の中ではだらしないオタクで、部屋がオタグッズで溢れ返ってる。
ニートなのに謎の収入源があって金持ちで、毎月家に5万入れてて貯金は一千万以上あるらしい。
変な学歴コンプというか、父親が京大出で一流企業でそれを自慢するのが気に入らなかったらしく、親に対抗するためだけに京大に入って、親と同業種でより大きい会社に入った。
会社を選んだ理由が
「親が妬みで悪く言ってたからここしかないと思った」
だって。
そしてなんか社内で賞をもらったとか、なんか色々あって
「俺の優秀さが充分に証明されたから会社辞める」
と言ってニートになった。
昔から頭が良いのに頭がおかしかったけど、外面が良くて誰も信じてくれなかった。

そんな従兄弟の部屋に甥っ子が侵入していろいろ悪さをした。
従兄弟は甥っ子を捕まえコンコンと説教し
「次やったらいた~いお仕置きするからね」
と締めた。
姉夫婦には壊したものの代金を請求して
「同じことをしないようにきちんと注意して」
と言った。
ここまではすごいまともだった。




だが、子供は叱られても反省しないのでまたやらかした。
さらに色々と暴言吐きまくった後に
「バーカ」
と言い放って逃走しようとした。
そしたら従兄弟が忍者のごとく音もなくシュッとテーブル(背の低いヤツ)を飛び越し、逃げる甥っ子の顎の下を左手で掴んでひょいと持ち上げた。
片手で持ち上げてブラブラと揺すったかと思うとスッと座った。
この時点で腕も足も絡め取って身動き取れないようにしてた。

そして
「次やったらいた~いお仕置きって言ったよね」
と嬉しそうに言って、
親指と人差し指の間のツボをギューってし始めた。
甥っ子、暴れようとするもがっちり押さえられてて動けない。
従兄弟が楽しそうに
「痛いの痛いの飛んで来い~痛いの痛いの飛んできた~」
とか歌いながらツボを押してた。
そこからずっと
「痛い痛いばぁ~痛い痛いばばばぁ~」
とか言いながら痛めつけ続けて、少しずつ上の方のツボを押しながら
「痛いのだんだん上がって来たよ?
だんだん心臓に近づいてきたよ?
痛いのが心臓まで来たら心臓止まっちゃうかもねぇ~」

と。
で、体勢を変えて足を掴んだと思ったら
「ここを押すと心臓に激痛が走ります。
○○君の心臓止まっちゃうかなぁ?」

と。

甥っ子ビックンビックンするけど、顎をがっちり掴まれてるから声も出ない。
涙ぼろぼろこぼしながらむーむー言ってるのがかなりヤバイと思ったから、
「もう充分に反省してるだろうしそろそろ許してあげたら?」
と言ったら
「そうだね、反省してたら止めて上げないとね、○○君反省してる?」
と聞いたら、甥っ子が首をぶんぶんと横に振って
「そっかぁ反省してないのか、じゃあしょうがないねもう一回いっとこうか」
と。
いやいやどう見てもあんたが手で首を振らせただろうと。
その後も
「すごいねぇまだ心臓動いてるねェ、次はどうかな?」
「何回目で止まるかな?」

とか言いながら1時間以上続け、晩御飯の時間になってようやく解放した。

やりすぎだなんだと叱られてたんだけど
「殴ったわけでも怪我させたわけでもないしツボを押しただけだからむしろお仕置き前より健康になってるはず」
とか言い張ってた。
「本当に死んだらどうするつもりなんだ」
と聞いたら
「悪いことしたお仕置きだし外傷はゼロなんだから万が一死んでも絶対に執行猶予が付くから問題なし」
と言った。
「そうじゃない、そういう事を聞いてるんじゃない」
と言ってもまったく通じなかった。


456: 名無しさん@おーぷん 2018/02/23(金)23:13:47 ID:eN0
>>455
躾なってないガキが悪いでしょ

457: 名無しさん@おーぷん 2018/02/23(金)23:13:56 ID:dx9
甥っ子ざまぁ!!



シグルイ 1 (チャンピオンREDコミックス)
藤木「痛くなければ覚えませぬ」シグルイ(1)より