664. 名無しさん 2018年02月22日 02:27 ID:oLHrQKf90
既婚の友人同士3人で、平日にとある有名観光地へ一泊旅行に行った時の事。
3人で出かけるのも久々で「たまの息抜き」と観光を堪能したが、宿に向かう時に乗ったタクシー運転手が最悪だった。
「旦那の稼ぎでいいご身分だ」
とか、とにかく私達の事を『専業主婦なのに旦那の稼ぎで豪遊するクソ嫁』と思い込んでいるようだった。
弁明ではないが、私達は全員正社員として働いていて、何年も前から約束してコツコツ積み立てたお金で行ってて、家計のお金には全く手をつけていない。




長年の約束の旅行を台無しにされたので、
マナーが悪いとは思いつつも車内から営業所に電話。
気まずそうにする運転手をスルーして
「御社のタクシーにただいま乗車しているのですが、〇〇さんという運転士さんに~というような大変丁重なご挨拶をいただき、社員教育の素晴らしさに大変感嘆しております!」
と即告げ口してやった。

さっきとは真逆の態度でヘコヘコしだして
「お金はいただけません!」
と慌てる運転手に対して1万円を押し付けそのまま途中で降りて、路線バスで宿に向かった。
こっちは会社に非通知でかけたし、宿に寄る前に別の店に行く用事があってその店を行き先に指定したので、その運転手は私達の目的地が分からず追いかけて謝る事が出来なくなった。
現にその後連絡はなかったし。

謝ってもらっても嫌な思いは消えないし、
私達は表面的な謝罪を受けるより謝罪を拒否する権利を使った。
あの運転手が後悔していればいいなと思った事もあるけど、二度と会わないだろう人にそんな事思うのも馬鹿らしい気がして。
これを機に忘れることができるといいな。



謝ったって許さない (ハヤカワ・ミステリ文庫)