443: 名無しさん@おーぷん 2018/02/12(月)13:11:04 ID:ZLv
雪のせいで昨日まで徹夜で仕事してて、今日やっと休み。
普段私が買い物担当だったんだけど、忙しくて買いだめしてた食材を家族が使ったみたいで冷蔵庫空っぽだから、
(動けるうちにスーパー行って何か買わないと)
と思い、朝から買い物に行った。

スーパーの中にあるお肉屋のとこで、その日普段100グラム150円の豚肉が98円になってた。
6人家族で鶏肉と牛肉にアレルギーのある家族と保護した神経質な犬数頭がいるため、我が家では豚肉を重宝して使ってる。
だから
「豚肉2キロ分ください」
とお願いして計って貰ってた。

すると、同じようにお肉買いに来てた70歳くらいのおばあさんに
「そんなに豚肉買うの?」
と話しかけられた。




何も考えず
「はい」
と答えたら嫌味を言われた。
頭ぼーっとしてたから明確には覚えてないんだけど、
「そんな安いお肉ばっかり食べるの?」
と嫌味たっぷりで言われ、
「私は息子に美味しいお肉食べさせてあげなきゃいけないから」
「安いお肉なんか食べさせたら体壊す」
と1枚4,000円の霜降り和牛ステーキを3枚購入してた。

しかし正直なところ、私の血筋は遺伝的に動物性油をとりすぎるとお腹を壊すので、霜降りは口に含むと体が拒絶して吐き気がする。
ドヤ顔で注文されてるのを見ても、全くなんとも思わない。
さらに私の豚肉を包んでもらっている間、おばあさんの息子がきたんだけど、
「ママー」
と言いながらやってきたのは、
上下ねずみ色のスウェットを着た、肌の汚いマツ◯・デラッ◯ス推定55歳。
肌汚いから老けて見えたけど、もう少し若いのかも?
どちらにしても私の親(48歳)よりは老けて見えた。

衝撃的すぎて息子を二度見して
「そりゃおばあさんの息子ならこの年か」
と納得し、そして
「ママに高級肉食べさせてもらう息子って…その年なら普通逆じゃん」
と、
抱いた感想をそのまま突っ込んでしまった。
寝不足で頭働かないと思ったことが口からそのまま出ていくから困る。

おばあさんの顔がみるみる険しくなっていく横で、息子が
「ママーママー」
と言いながら差し出したのは、幼児向けのプリキュアかなんかの絵本。
息子は見た目は普通だけど、障害を抱えている方のようだった。

お肉受け取ってさっさと退散したけど、あのおばあさんは何がしたかったんだろう。
考えてることがわからない。



紅の豚 (4) (アニメージュコミックススペシャル―フィルム・コミック)