49: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)13:10:42 ID:x5m
大学時代、言葉遣いを気にする子がいた。
どんなくだけた場でも、間違いの無い本来の使い方の言葉を選んでた。
その子は周りに強制もしないし指摘もしなくて、だから
(まぁ気にするんだな)
くらいに思っていた。

だがだんだん、指摘ではないが妙な返しをするようになった。

「課題やってる?間に合わないかも知んない!」
と言った子には
「やっているよ。間に合わないかも 知れない けれど頑張って いる よ。」
↑ “いる” のところと “知れない” のところが若干強め

「◯◯ちゃんどっかで会わんかったー?」
と聞いた子には
「◯◯ちゃんは、今日は会っていないよ」
↑ 区切るようはっきりと




正しい言葉遣いをするのはもちろん大事だと思ってるけど、言い方が遠回しな指摘のようで。
(けどきちんとした指摘でもないし…)
と、その子と話すのに神経を使うようになってた。

51: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)13:18:20 ID:x5m
レポート発表を終えた昼食時、
「緊張したー!大勢の前だとうまく喋れなくなっちゃう」
と言った子に
「そうだよね。あんなに大勢居たら、喋ることが、出来なくなってしまうよね。」
と返すのを聞いて、たぶん私以外にも「ん…?」と感じてる子がいたと思う。

その日はゼミだったので、モヤモヤはしたけどそのまま5人くらいで教授の元へ。
教授がたまたま旅行のお土産にとお菓子を配っていて、みんなでお礼を言っている時、その子が
「ありがとうございます!
帰宅してからいただかせていただきます!」
と言った。
「いただきます」…の “だ” のあたりで本人も異変に気付いたようだった。
が、普段みんなの言葉に指摘(?)してる自覚があったのか、とにかく言い切って
『何も無かった。ツッコミやめて。』
みたいな真っ赤な顔してて、いつもなら
「そろそろ帰ろっかー」「うん、帰ろうか。」
と言っていた流れの時に
「…うん帰ろっか…」
と微妙に気まずそうに言ってた。



大したことないんだけど私はこういうの(人が恥ずかしがる姿や失敗した姿を見ること)が苦手で、「いただかせて~」のときは無駄につらかった。



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