714: 名無しさん@おーぷん 2017/12/24(日)11:21:56 ID:luk
夫は次男で、義母と義祖母(義母の実母)に、長男である義兄と差別?されて育った。

・小学校の入学式の服装
義兄:義祖母の息子(義母の兄、故人)のお下がり。
夫:義父がレンタルしてくれたブレザー。

・夏の甘味
義兄:義祖母が削ったかき氷+砂糖醤油。
夫:義祖父と一緒にアイス。

・夏休みの宿題(いずれも7月中には終わっていた)

義兄:義母と義祖母にステレオで「どうしてできないの!」と叱られながら。
夫:その隣の部屋で義祖父とテレビ見ながら。

・誕生日
義兄:義祖母(メシマズ)の作った野菜だけの煮物+赤飯。
夫:スーパーの揚げ物+助六。

・クリスマス
義兄:湯豆腐(義母は肉類全般にアレルギーがある)。
夫:スーパーのチキン。




主犯の義祖母には
「手料理なら無条件で子供が喜ぶ」「手料理はスーパーの惣菜より上」
との思い込みがあり、
「手料理を喰っていいのは長男の(義兄)だけ!次男の(夫)は惣菜でも喰ってな!」
と差別していたつもりらしい。

が、夫の側には一切不満はなく、むしろ義兄が
「オレもあっち食べたい!」
と義父や義祖父に泣きついていた。
義父(入り婿)はたびたび
「かわいそうだからもっといい物を食べさせよう」
と義祖母に言ったが、
「(義兄)はアタシの手料理じゃなきゃダメ!」
と突っぱねられていた。

義祖父が亡くなって夫は追い出されるかたちでうちに婿入り(学生結婚)。
義実家に残った義兄は大学卒業後に就職して数年後結婚し、今年の夏に男の子が誕生した。


ついさっき、義祖母から
「(義兄)そっちに行ってない?」
と連絡があった。
朝、義祖母が出来立ての豆腐を買いこんできてから大掃除していたら、義兄夫婦と子供が家の中からいなくなっていたらしい。

「来てませんよ」
と答えたら
「おかしいわねェ」
と不思議そうにしていた。

どこに行ったかは知らないが、別に不思議ではないと思う。



人は、いつ旅立ってもおかしくない (PHP文庫)