560: 名無しさん@おーぷん 2017/09/15(金)18:25:17 ID:rYQ
当時の職場の、一年で一番忙しい日に残業を終えて帰宅した時の話。

もうくたくたで明日も仕事あるし、
(早く寝たい…)
と思いながら川沿いの道を歩いてたら、
自転車に乗った痴漢に追い抜きざまにおしりを揉まれた。




一瞬何が起きたのかわからなかったけど、痴漢だと理解した瞬間
カッ
となって
「なんばしとっとかこん糞ガキャぶちくらすぞきさん!!!!!!!」
と自分でもびっくりするくらいドスの利いた声で叫んで全力疾走で痴漢を追いかけた。


…まあ相手自転車だし私そんなに運動神経良くないしで追いつけなかったけど、
痴漢の逃げてった方向から大きな物音と男の
「うわっ」
って声と大きな水音が聞こえた。
それを聞いたら一気に冷静になって即、警察に通報した。

私の怒声が聞こえて出てきたご近所さん達に事情を説明したら、皆率先して川を捜索しだして、痴漢の乗ってたと思われるひしゃげた自転車を見つけたころに警察が到着。
自治会の消防団の人達と一緒に近くを見回ってもらったけど、
結局痴漢は捕まらなかった。
残されてた自転車は保険のシールがなくて持ち主がわからなかったみたい。
でもその後実家(当時は実家に住んでた)近辺で痴漢が多発してたのが無くなったから、もしかしたら痛い目に遭ったことで懲りたのかも知れない。


近所の顔見知りの女の子達も被害に遭ってたからそれは良かったなって思えるんだけど、未だに実家に帰った時にご近所さんと会うとこの話をされて
「あれから下着泥棒もおらんくなった!(私)ちゃんのおかげやね!」
と、お礼と称したお菓子攻めに遭うのがうれしいけどちょっと恥ずかしい。



水底の棺 (くもんの児童文学)