555: 名無しさん@おーぷん 2017/09/14(木)22:36:22 ID:7Gk
初書き・ババアの話題・二人分なので長い、と至らない点が多いとは思いますが暇つぶしにでもしていただければ幸いです。


一人目のババアは学生時代のバイト先(以下、嫌味ババアとします)。
新人だった私は、休憩中に自慢げに語る嫌味ババアの嫁いびり武勇伝にまったく興味を示せず、ポチポチとケータイをいじっておりました。
その態度が嫌味ババアの怒りに触れ、シフトが被るたびに嫌がらせをうけるように。

特に印象的だったのは、店の商品整理をしていた私に嫌味ババアが近づいてきて、
「張り切っちゃって。どんなに頑張っても、あんたは私にはか~て~な~い~の!」
と、嫌味たっぷりに言ってきたこと。
以前の商品整理で他のバイト仲間さんに
「(嫌味ババア)より(私)が整理した時のほうが使いやすい」
と言われたのを根に持っての発言だったようです。
その後、私の就職を機にその店を辞め、やっとババアから解放されたと思ったら…。




新しい職場にもいましたよ。
ババアが(以下、テロババアとします)。
テロババアは新人いびりが生きがいという残念な人で、新人の私は当然のごとく標的に。
けれどバイト時代でババアのいびりに慣れきっていた私は普通に無視。

それがムカついたのか、テロババアは会社の廊下ですれ違う時にわざとぶつかってきて、
「痛いじゃない!なんなの、自爆テロなの?アルカ○ダなの!?」
と……。
誰から見てもぶつかって来たの向こうなのに、ワケわからない発言をされて私も通行人もポカーン。
やっと私がビックリしたのが相当嬉しかったようで、テロババアは事あるごとに私にぶつかってくる。
上司にお願いして席を遠くにしてもらってもわざわざ来てぶつかる。

イライラがピークに差し掛かったある日。
コンビニで昼ごはんを買って階段をのぼっていたら、いましたよババアが。
私のいる部署は会社のビルのちょっと上のところにあって、エレベーターよりも階段の方が近いんで階段使ってるんですが、まさかここまで追ってくるとは…。
さすがにのぼりきるまでは手を出して来ないだろうと油断していたら、階段の上から一~二段目くらいのところでテロババアが
ドン!
と体当たり。
よろけて落ちそうになった私は手すりを掴もうと手を前に出したのですが、
コンビニ袋も一緒に前へ飛び出し、なんとテロババアの顔面にヒット!
アツアツのドリアが顔面を焼き、驚いたテロババアは私の横をすり抜けて階段を落下。
結果、テロババアは足を折って病院へ。

後日、テロババアは
「(私)に突き飛ばされた」
と上司に訴えたそうですが、奴の体当たりは有名だったので誰も信じず、怒ったテロババアは会社を辞めました。

さて、ここで話は嫌味ババアに戻ります
少し前、偶然バイト先の元同僚に会ったのでお互いの近況などを話し合ったのですが、なんと嫌味ババアも退職していました。
「嫌味ババアさん、仕事中に転んで足を折って入院してね。
それから店長と色々揉めてたけどけど、結局辞めちゃった」


という、なんとも不思議な偶然のお話。
職のことなどフィクションを散りばめてますが、ババアの末路はノンフィクションです。
優しい祖母に「きっとその人はとても可哀想な人なのよ。だから寛大に接してあげましょう」と言われていたのに、思わず
(ざまぁ!)
と思ってしまった。
ごめんねおばあちゃん。



自堕落にもほどがある