425: 名無しさん@おーぷん 2017/08/02(水)11:17:12 ID:fKY
もしもしからすみません。
本当にささやかな仕返しですが…。
小学1年生の時の話です。


登場人物
私・A子・B子

小学校に入学してA子とはすぐ仲良しになった。
名字が似ていたので席も前後だし、幼稚園が違って気が付かなかったけど家も近くて歩いて行けるくらい近所だった。
他にも似ていることが多くて2人で遊ぶようになった。
B子も名前が似ていて私→A子→B子の席順で、暫くするとB子も混ざって仲良くするようになった。
学校に入学した時って前後の席の子と仲良くなる事が多いよね。




新しく出来た友達が嬉しくて最初は3人で仲良くしているつもりだったけど、B子はA子が私と仲良くしているのが気に入らなくなったのか私を仲間はずれにするようになった。
当時はニコイチとかって言葉が流行ってたから、A子を独占したかったのかも?
B子に話しかけても無視されたり、A子とB子を見つけて話しかけようする前にB子が
「あっちいこ!」
と言って逃げたり…。
実際の所は分からないけど、A子と2人でいる時はいつも通りなので
(B子だけが私を嫌っているのかな?)
と思っていた。

それからB子からの無視や仲間はずれはエスカレートしていって、とうとう悪口の書いた手紙を寄越すようになった。
ピンクとか水色とかの可愛いメモ帳に鉛筆で悪口が書き殴られていた。
小学1年生なので内容は
「バーカ」「ボケ」
とかの単純な悪口ばかり。
そして悪口の手紙は何故かいつも手渡し。
(普通は引き出しとか下駄箱にこっそり入れるものじゃないのか)
って思っていた。
しかも結構コンスタントで、授業中にせっせと悪口を書いては休み時間の度にA子を連れて私の席まで手紙を
「これ読んで!」
と配達してくれる。

その頃にはA子ともB子とも仲良くしたいという気持ちも薄れてきていた。
悪口の手紙は内容も大したこと無かったので、先生にも報告したりしてなかった。
もちろん傷ついて悲しかったけど、ちょっと面倒臭いなって思っていた。

ある日、手紙を受け取った瞬間に読みもせずB子とA子の目の前でビリビリに破いて床に捨ててみた。
手紙を破るという行為に対して罪悪感を感じてドキドキしたのをよく覚えてる。
B子のびっくりした顔は今でも忘れられない。
A子は気まずそうな顔してた。
きっと仕返しをされると思ってなかったんだろうな。

B子はそのあとも懲りずに手紙を渡してきたけど、折りたたんだ手紙の表面に
「やぶらずによめ!!」
って書いてあったのは流石に笑ったし、
その手紙も破いて捨てた。
それから悪口の手紙はパッタリ止んだ。

私はA子とB子と遊んだり必要以上に話しかけることもしなくなったので、仲間はずれにされること自体もなくなった。
ほかの友達もいたしね。
その後2人と同じクラスになる事も無かったので、楽しい小学生時代を過ごせた。

卒業アルバムを眺めていて思い出したので書き込みました。



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