22: 名無しさん@おーぷん 2017/07/02(日)18:49:03 ID:ib7
もう何年も前のことだけど。
某イベントで、カメラ小僧のリュックに顔面を殴打された。

人間一人入りそうな巨大なリュックを背負ってる人がたくさんいて、私は端の方(動線ではない場所)に立ってそれらを見ていた。
すると背後からいきなり飛び出てきた男性が、勢いよく体を反転させた。
その拍子に男性のリュックが私の顔面&肩に激突。

信じられんほど硬かった。
目から星が出た。
カメラ機材一式がギッチリ入っていたらしい。
なんか硬い箱も。
総重量は10kgを超えてた。
それが勢いよく私の顔に。
吹っ飛ばされたりはしなかったけど、立ち上がれなかった。




そばにいた人たちがその男性を捕まえてくれたんだけど、男性は
「ただぶつかったぐらいで大げさな」
って無視して立ち去った。
でも激混みの場所だったからすぐにまた捕まったんだけど、今度は
「自分じゃない、人違いだ」
って、涼しい顔していうんだよね。
でもカバンに私の血がついてるし、外見も特徴的だったんで言い逃れできず。

目撃していた人や友人らと共に男性を捕獲しつつ病院へ行った。
男性は
「イベント後にして欲しい、今日楽しみにしてたんで」
って言ってたけど。
病院行ったら私は骨折しててえらいことになった。
それで、
「これはもうちゃんと公的にやりましょう」
ってことになった。

23: 名無しさん@おーぷん 2017/07/02(日)18:49:15 ID:ib7
私は治療費と謝罪があればそれで良かったのよ。
慰謝料よこせとまでは思ってなかった。

ところが、男性&男性母親が絶対に非を認めなくて、それどころか
「ぶつかられたのはこっち。カメラを弁償しろ」
とか言い出す始末で、結局裁判までしたんだよ。
弁護士の知り合いなんていないから困った。

もちろんこちらが勝った(というか相手が負けた)んだけど、
「あんなに硬いものを、柔らかな素材でガードするようなこともせず、馬鹿でかいリュックに入れて人混みの中を縦横無尽に動き回ったらすごくすごく危ないでしょ」
ってことは最後までわからなかったみたい。
「自分のカメラも弁償しろ」
って最後まで言ってた。
そのカメラがいつ壊れたかは不明。
その男性は25歳くらいだったけど、母親の方も
「これは出会い頭の事故で、不運。どちらも痛み分けで終わるべき。」
って口唾飛ばして言ってたよ。
果たして本当に治療費や慰謝料を払ってくれるのか心配だったけど、相手の父親が公務員(教師!)で、一括でさっと払ってくれた。

それから暫く後、弁護士さんから連絡があった。
その男性、またやったんだって。
今度はリュックのサイドポケット?に三脚をむきだしのまま入れて強面オタクの腕に当たって傷つけて、その場でぶん殴られたんだって。
それで結構な怪我しちゃった上に、相手の人がマジキチっぽくて大変なことになったらしい。


今でも時々、カメラがみっしり入った巨大リュックを背負って爆進してる人を見かけるけど、結構周りに当たってるし本当に危ないと思うよ。
書いてたら長くなった、ごめんなさい。



DEATH NOTE × SCRAP 死と砂の世界からの脱出