338: 名無しさん@おーぷん 2017/05/21(日)15:58:00 ID:5ZQ
昔、どうやっても話を最後まで聞けないヒステリー持ちの人と付き合ってた時、
うんざりしてラップの合いの手だと思って喋ることにしてた。
ちょっと片言で喋って、カタカナ語はネイティブっぽく言うのが雰囲気を出すコツ。
下らないけど、韻を踏んで話せるとめっちゃ満足するし、こっちも淡々としていられるから、話を聞かない人と喋らなきゃいけない時オススメ。




‐小声で、最初に
「Hey!Yo!」
をつけて話し始めて‐

私「このマエさ『彼)ぁあんだよ!』
話したんだケド『じゃあいーよ!』
マタやってるかr『ああ!!』
一応イットコウかと思っ『だぁっから!ぁあんだよ!』
ポケットにさ『なに!!』
スマホを入れたママ『ああ!』
センタクキに『えっ?』(途端に声が小さくなり、青い顔でドタドタ走って行く)
入れない方がイイって『あー!!』
言ったよネーHey!Men!トゥクトゥ!Yeah!」

-目の前にいない間は大きい声で「Hey!Men!」とか「トゥクトゥ」の効果音を入れる‐

『お前が!最初に言わないから!!』(不貞腐れながらバキバキに割れたスマホを持ってきて)
「ワタシは『だって!』
アナタがセンタクしたトキ『お前のせい!』
マダ部屋に来てマセン『そんな事言ったって!現にスマホは壊れちゃってるじゃないか!』
ニドやったら馬鹿デース Yeah~」

‐最後は「Yeah~」で気だるげに閉める‐


その内ラップに飽きたから別れたけど。
案外楽しめたよ。



かんたん、かわいい、たのしい ラッピングレッスンBOOK
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