882: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)04:05:46 ID:rlr
高卒で23歳のとき、一回り以上年の離れたお金持ちの男性と結婚した義姉。

結婚後は専業になったものの、家事は旦那さんが独身時代から雇ってたハウスキーパーが全てやってくれてたので、昼間は好きなだけ寛げたそう。
家事を自分でやるという考えは微塵もなかったそうだ。
暇で暇で仕方ないので、毎日のようにエステに行ったり買い物に行ったりして、それを自慢気に電話してきた。
当時はネットも携帯電話も無かったから、新社会人として働く義姉の友達の家に電話をかけて何時間でも話し続けるから、義姉からどんどん友達が離れていった。
ブログとかあったらまだ被害者も少なかったのかもしれないが…。




夜は、夫が帰ってくるとハウスキーパーの作っていった料理をさも自分で作ったかのようにテーブルに並べて、食べ終わった食器をシンクに運ぶだけ。
あとは朝になったらハウスキーパーが片付けてくれる。
義姉の仕事はそれと夜の生活だけだったそうだ。
一応子供は授かったけど、出産したら次は住み込みのベビーシッターを雇い入れて子育てを丸投げしたらしい。
子育てしてないものだから子供に興味も関心も無く、子供の参観日や運動会は
「何このくだらないおままごと」
と言ってのけ、それもベビーシッターだった人に丸投げして行ってもらったらしい。
結局、彼女自らの手で撮った写真や子供と写った学校行事の写真は一つも残らなかったそうな。
出産してからは
「女は出産したら母親になる」
とかで夜の営みの方は全拒否するようになり、子育てもベビーシッターに丸投げし、あっという間に子供が成人を迎える年になった。

定年を迎えた旦那さんと息子さんから
「あんたの存在価値って何なの?」
と問われて、今更自分の居場所がどこにもないことに気づいたらしい。
「一番長く家にいるのは私なのに、二人共
『(私)がある日突然いなくなっても気づかないだろう』
って言うのよ」
なんてまた長々と話してきた。

ごめん、義姉さん。
私もあなたの存在価値見いだせない。
むしろそんな生活をしていて『自分に価値がある』と思っていたことに驚く。


今私は夫と建てた家で義両親と同居してるんだけど、上記の理由で傷ついたらしい義姉さんが家に押しかけてきてる。
「申し訳ないけどここにも姉さんの居場所は無いから。嫁に迷惑かける前に出ていって」
と旦那が言ってくれてることがありがたい。
義姉さんは絶望的な目をして私を見て
「父さんがいて母さんがいて弟がいて、あとの一人は本当は私なのに」
と言っている。
義姉さんが押しかけてきてから一週間。
義姉夫さんや息子さんからの連絡は一切ない。



Re:Birth Ⅱ -閃- 下水道
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