155: 名無しさん@おーぷん 2017/04/06(木)13:04:02 ID:yoq
いとこのA男は初の男孫で口が上手く、同居ではあるが女孫の私は、糞ほど性格悪い爺から凄い差別を受けてた。
「もしかして後妻の連れ子で、だからそんなに蔑ろにされてるの?」
と遠回しに尋ねられたことがあるくらい。
かばうわけじゃないが、A男も口は上手いが性格は悪くないし糞じゃなかった(私には遺伝子単位で失礼だったが)、爺とA男が合わさるとお手上げ状態になるだけで。
私も
(その都度注意してたらそこまでひどくならなかったかも?)
と、反省しないでもない気持ちも有ったり無かったりだったんだけど、その爪の先ほどの後悔を吹き飛ばすような出来事があった。




A男と爺で部屋から逃がさないようにされた話し合いの場で、A男からクソみたいな内容で
「共同で会社を立ちあげないか」
と持ちかけられたのだ。
その内容は、
「務内容はネット通販で、場所は(私)の部屋」
「ネット回線は(私)の個人(趣味)で使ってる回線をそのまま利用」
「資本金は二人で」
「ゆくゆくは(私)の家の庭を潰してそこに会社(プレハブみたいなの)を立てよう」
「確定申告は自分でしよう、確か会計事務所で働いてたよね(チラチラ)」
「在庫はガレージ(言うまでも無く私の家のガレージ)に」

ツッコミしかないくらいにクソな内容で、これで頷いたらアホという内容。
でも当人たちは
「俺凄い」「俺の男孫凄い」
と自画自賛状態。
こりゃ何を言っても最終的に
「(私)がいちゃもん付けたので会社立ち上げを邪魔された」

「一人で会社立ち上げ→失敗、よくわからないけどケチつられて僕ちん気に病んで失敗した―!」
と周囲に言いふらされ(経験あり)、
(結果『(私)が一番悪い』ってパターンだな)
と察知した。

なので、“A男君は可哀想だな作戦” を取ることにした。

具体的にはA男の言葉の後に「可哀想」を付けて返しただけ。
「社長に一緒になろう!」
→「社長に一緒になろうとか、可哀想」
って具合に。

何言ってるのか分からないけど、とにかく「可哀想」を連呼した。
糞連盟は私の「可哀想」発言に怒りで顔真っ赤になってたけど、それすらも
「可哀想ね」
と言ったら、今度は恥ずかしさで真っ赤になってた。
見下してる人間に憐れまれるって、恥ずかしいよね。
凄くよくわかる。

暫く二人を見ながら
「可哀想可哀想」
と繰り返してたらA男が
「ゴメン」
とあやまって来たから、
(もういいか)
と思って部屋を出た。

ああいう基地一歩手前の人間に理屈を並べても仕方ないんだよね。
「これやって」
→「出来ない」
→「じゃ別のこれやって!」
とループして、最終的にこっちが疲れて折れちゃう。

それ以降二人とも近寄ってこないからすごく楽。
私を話が通じない基地を思ってるかもしれないが、関わりたくない人にどう思われてもへーき。
内容的にこれだと周囲に言いふらされても苦にならないし、多分言わないだろう。
「可哀想って言われた」
とか性格的に二人ともいいたくないだろうしね、プライドは山より高いし。



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