383: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)18:39:01 ID:wUz
無人みたいだから書き捨て。
気色の悪い内容だけど実話。

長男教で育ったおぼっちゃま、見事にニート化。両親に見捨てられジジババの年金吸い取る毎日w

文中、オエーーな展開アリ。
長兄様は二次元と三次元の区別がついてません。
二次漫画に出てくるようなオエーーがダメな方は回避必須なのでご注意願います。


当方三人兄弟の末っ子長女。片割れの次男とは双子。
実家は普通のサラリーマン家庭なんだけど、テンプレな長男教。
おぼっちゃま扱いされている長兄様をしり目に奴隷扱いされて育った。
子供の時は扱いの差に傷つきもしたし、親の愛情を得ようと勉強やスポーツを頑張って表彰されるとかしたけど、親は『どんなあほぼんでも長男さえいればいい』という思考回路をかえることはなかった。

子供の時は長兄とは4つの年齢差がそのまま体格の差だったから、わたしも片割れも怯えたものだけど、そのうちこいつが小心者で威張り散らしていてもいちいち親の威光を振りかざさなければ何も言えないヤツだと気づいた。
年齢があがるにつれてこっちも育ってくるし知恵もついてくるから、わたしと片割れは中学にあがるころには
「こんなどうしようもない実家は大人になったら縁を切ろう」
と割り切ることにした。

幸いジジババと両親は人並み以上に世間体を気にする人たちだったから、周囲の大人を味方につければ高校・大学に進学することも可能だった。
だから、わたしたち双子を老後のATMにする気で学費を払うジジババと両親に従順なふりをして学生生活を終えた。




もちろん、その後は適当にあしらって知らん顔。
地元に帰省するのは同窓会とか地元の友達と集まる時だけ。
冠婚葬祭だけは出席していたけど、実家には立ち寄らなかった。
両親はわたしと片割れがそれぞれ結婚したことも、子供がいることも知らずにいる。

一度、兄に結婚の話があがって顔合わせで召喚された時だけ出席した。

384: 名無しさん@おーぷん 2017/03/08(水)18:39:48 ID:wUz
何でも長兄様が見初めた相手を、仲人が趣味の自治会長さんに頼んで見合いをこぎつけたとか。
(これは何が何でも潰さねば)
とわたしと片割れ、それぞれ駆け付けました。
片割れに至ってはパスポート片手にお空を10時間飛んできた。

潰さねばと思った理由は、わたしが中学に入ってすぐのころに起きた
“長兄様、妹の入浴中に風呂乱入→わたしと片割れに撃退されて骨折”
という事件があったから。
長兄様は高校中退ごろから二次元と三次元の区別がつかなくなってきたようで、二次漫画にあるようなオエーー展開をわたしでやるつもりだったみたい。

何となく長兄がおかしいことに気づいていたわたしと片割れが日々警戒していた中で起きた。
風呂場に鍵なんてかからないから、片割れはわたしが風呂に入る時は必ず風呂場の近くに待機してくれていた。
長兄様、ご丁寧に大人様サイトに売っているような品々を持参。
悲鳴をあげて死に物狂いで撃退している途中で片割れが参戦してくれた。
大事なおぼっちゃまを傷物にしたとわたしと片割れは戦犯扱いされたけど、このころには愛想は尽きていたのでジジババと両親が何を言っても上辺だけで聞いていた。
ただそれからというもの、実家を出る日までわたしと片割れは枕元にバットを置いていた(四畳半の物置を二人で使っていた)。

そんな長兄様+αを人様に押し付けるわけにはいかないから、と壊しに行ったんだけど、正直わざわざ壊しに行かなくても壊れたと思う。

もうね、異星人が地球人の皮をかぶってんのかと疑いたくなるレベル。
引きニートなのは知っていたし、二次元と三次元がごっちゃ脳なのも知っていたけど、そのわたしたちが絶句した。
お見合いの席で長兄様、自分がいかに優れているかアピールするんだけど、言っていることが斜め上なうえにトンチンカン過ぎて意味不明。
キャラ名なのかゲームの名前なのかゲーム内の用語なのか、意味不明すぎて理解できなかったから、言ってることを抜粋もできない。
長兄様が言ったことをわたしなりに脳みそを必死に働かせて考察したところ、
「職歴のないニートがゲーセンの対戦ゲームで全国でも指折りの上位ランカー(?)になった」
ってことを鼻高々に語っていたんだと思われる。
両親だけは必死にフォローしていたけど、わたしと片割れは
(これわざわざ来なくても壊れたね、交通費損した)
って気分だった。

とはいえ、自腹で来た甲斐がないし再度お見合いの席を設けてもらっても困るから、酒に酔ったフリして幼少期の扱いだとか風呂乱入の下りを語って差し上げた。

あちらさま真っ青。
仲人の自治会長ご夫婦も真っ青。
両親も真っ青。
両親の罵倒を聞き捨てて会費だけ払って、地元に寄った時に必ず行く定食屋さんに二人で寄ってご飯食べて帰った。

その後、自治会長ご夫婦がしっかり周囲にスピーカーしてくださったおかげで両親と長兄様は公開処刑。
ジジババ両親から鬼電がかかってきたけど適当にあしらった。
基本、実家勢とのやりとりは携帯に限ってるんで。

後日談としては、居たたまれなくなった両親がジジババと長兄様を置いて夜逃げして、年食ってフットワークが重い年寄り二人とその年金を吸い上げる長兄様があの実家に取り残されている模様。
別に復讐するためではなく、性犯罪者をよそ様に押し付けるわけにはいかないからお見合いを壊しに行っただけなんだけど、結果が予想以上に悲惨だったかなー。

両親から恨みつらみの電話がたまにあるけど、
「ジジババと長兄様が探してるよ?連絡してあげたら。何ならこっちから知らせてあげようか?」
って言うとキョドルから放置。
居場所なんか簡単に調べられるんだよね。
ジジババと長兄様は調べてないみたいで
「居場所知らないか?」
って聞いてくるたびにとぼけていてあげているけど、こっちに干渉してくるようなら遠慮なく教えて差し上げる気でいる。
ジジババが死んだら遠慮なく知らせるけど。
こっちに寄りかかってこられても困るし。
お役所系の手続きは全部してあるから、実家勢に何か遭ってもこっちが困ることはないし、後は勝手に生きるなり死ぬなりしてくださいって感じ。


文中、ゲーセンを誹謗するような書き方をしてごめんなさい。
気分を悪くされる方がいたら申し訳ない。




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