108. 名無しさん 2016年01月23日 23:26 ID:VYpDl1OE0
じゃあ自分がやった復讐話を。
話が犯罪級なので苦手な人はスルーで。
多少フェイク入ってます

俺は小・中学と親と姉に虐待されていた。
会社・学校で嫌なことがあったら八つ当たりで殴られ、雪の降る中半袖半ズボンで半日近く外に出されたり、1日おにぎり1つなんてのもしょっちゅうだった。

高校生になって嫌になり俺は家を出た。
まぁ実質絶縁だ。

こんな状態だったが、いい友人や先生に恵まれ、中学前半で止まっていた俺の知識を頭が悪い高校生位までにしてくれた。
そして大学を卒業し無事就職出来た。




しかしここからまた狂い始めた。
親が俺に連絡してきたのだ。
なぜ俺の電話番号を知っているかは分からなかった。
要約すれば、
「(父親)がリストラされ(姉)もニートなので金の援助をして欲しい」
と。

どの面下げて言ってんだコイツは……と思ったがここで復讐を考える。
俺はある条件で金の援助をした。
それが、
「俺が今までやられた事をやり返す」
ということ。
何故かわからないが奴らはそれを承諾した。

俺はそれからずっと復讐し続けた。
奴らが死ぬまで。

仕事でミスし上司に怒られてイライラしたので殴り、雪の中裸足で外に出したりした。
たとえ病気にかかっても病院には連れていかなかった。
奴らに
「お願いします……病院に……」
と言われても
「俺が死にかけてた時に殴ってたのは誰だ?」
と言ったら黙った。

人の道に反しているのは分かっているが後悔はしていない。
奴らが死に数十年経ち、嫁が妊娠3ヶ月とわかったので厄落としカキコ。



死ぬまで元気に自分流―「がんばらない介護」と3つの備え