226: 名無しさん@おーぷん 2015/03/15(日)08:06:59 ID:SDp
下がってる方(※編注:同名スレッドが重複していました。)でこっそりと昔話を投下。

小学校高学年当時、いじめられていました。
理由はわかんないです。
当時の写真、いま見ても普通の外見でした(むしろ高校生位の時の方が怪しいです)。
よく教科書に落書きされたり、勝手に消しゴム取られたり、たまに蹴られたり。

その頃から図書館でひとりいの本とか読むようになりました。
それで余計いじめられるようになりましたね。
いじめられた後はもちろんいじめっ子に呪いをかけました。
それを誰かが見てまたいじめられたり、負のスパイラルですね。

ある時お稲荷さんにお参りをしてました。
呪いの儀式とかではなく、神社仏閣の本を図書館で読んだのでなんとなくです。
通学路の途中にある小さな祠で、お参りというか、見よう見まねで手を合わせただけでした。

そしたら二日後いじめっ子が車にはねられる事故に遭いました。
なぜかそれが、私がお稲荷さんを使ってったことにされました。
呪ってたのは事実ですが、お稲荷さん関係ないし。




227: 名無しさん@おーぷん 2015/03/15(日)08:13:16 ID:SDp
いじめは更にエスカレートしました。
おかげで図書館にも安住の地はなくなりましたね。
その頃から誰かが怪我したり病気になったりすると、私の呪いということにされるようになりました。
それがいじめっ子じゃなくてもです。

ある時いじめっ子のひとりが、お父さんの勤め先が倒産したとかで転校していきました。
「(私)の呪いがそこまで及ぶのか!」
と皆恐れおののきました。
「死ね死ね」呪ってましたが、「倒産しろ」とか「路頭に迷え」とかはやってません。
しかし急速にいじめは無くなり、シカトでは無い(こっちから話しかけると答えてくれる)もののぼっち路線という形に落ち着きました。

するとある子から
「呪いを解いて欲しい」
と話しかけられました。
いじめっ子でもないし呪ってもいない子です。

その子は何かに怯えていたようで、話しかけられて嬉しかった私は快諾しました。
といっても呪ってないので、呪ってない事を告げ、念のため呪い返しを教えてあげました。
そしてその子と友達になりました。
いや、向こうは友達と思ってたかどうか怪しいですが、寂しかった私にとっては十分友達と言えましたね。

その子に聞かれるまま、呪ってる子が誰と誰と誰か教えました。
三人しかいないと聞いて驚かれたのを覚えています。
主だった五人のうちふたりはもう居ませんでしたから(事故った子は入院中)。
そして数日後にはその三人がクラスでシカトされるようになりました。
関わると呪いが感染るんだそうですよ。

228: 名無しさん@おーぷん 2015/03/15(日)08:20:17 ID:SDp
びっくりしましたね。
卒業まで数ヶ月でしたが、傍若無人だったのにシカトされて三人だけで固まって過ごしてましたから。
そのうち責任のなすりつけ合いが始まって、ふたりとひとり(主犯)に分かれてしまいました。
ひとりになった子が不登校になると、今度は残ったふたりが喧嘩したりしてました。
最終的には残ったふたりのうち一方がもう一方を階段で突き落として大怪我をさせてしまい、三人はバラバラなまま卒業を迎えました。

中学では不登校→ひきこもり、大怪我をさせた子→不良、大怪我した子→なんとか普通の子になりました。
私はなんとかギリギリ普通の子になれ、それからはいじめられることはなくなりました。

昔話終わり。


229: 名無しさん@おーぷん 2015/03/15(日)08:25:54 ID:Q6c
興味深いage


230: 名無しさん@おーぷん 2015/03/15(日)15:46:47 ID:SDp
上がってた(^ρ^)

今思えばいじめは無くなったというより、調子に乗ってたいじめっ子三人をターゲットにして、形を変えて続いていったようなものでしたね。
今で言うウザくなったというやつでしょうか。

唯一良かったことは、早い段階で中二病を経験したためか、中学では罹患することなく普通の人側に留まることが出来た点かもしれません。



「イジメ、ダメ、ゼッタイ」 I
「イジメ、ダメ、ゼッタイ」 I 盤