613 : 本当にあった怖い名無し : 2011/11/15(火) 08:16:17.16 ID:A0H6ot+e0 [1/1回発言]
あることないことを社内で吹聴して俺を嵌めて解雇にしてくれた会社に、復讐中。 
辞める直前に5個ほど連鎖式の特大時限爆弾を設置、俺がいなくなったら発動。 
予定通り2個が大爆発。すごく小さな会社なだけに、現在瀕死の状態。 
あと3個残ってる。 
主犯のお局とワンマン社長は、毎日押し寄せる客の罵倒にも近い要求をストレスに感じて、今はすごく臭くなっているらしい。 
どうか諦めて倒産せずに会社に固執して維持し、より臭くなっていってほしい。 



658 : 本当にあった怖い名無し : 2011/11/16(水) 22:53:07.98 ID:6afMfU/G0 [1/1回発言]
昔、安月給でさんざんこき使ってくれた上残業代を払わないと宣言してくれたお礼に、定期的に餌をやらないと自作のシステムが停止する仕掛けを作りこんだことがあったな。 


残業代もでないのに残業するのは馬鹿らしいから、自分でシステム組んで、自分の業務の7割近くを圧縮。 
結果、定時で毎日帰ることができるようになったんだが、どんどん仕事が舞い込んできた。 
まぁ、それもどんどんそのシステムに組み込んでいったわけで、当初の仕事量の5倍近くまで膨れあがっても、 
俺はそれでも定時に帰っていた。 

そしたら、周りの人間がいるのに定時で帰るとかなんとか抜かしはじめて、評定まで下げ始めたので、辞めさせていただきましたw
もちろん、システムは別に作れと言われたものでもないし、仕事量を5倍こなしていたシステムをどうやら上司は当てにしていたようで。 

俺がその会社を辞めることになって数ヵ月後、仕掛けが発動し俺の自作システム停止。 
当然のように業務破綻。
すぐに元上司が「何とかしてくれ!」と泣きついてきたが 
「手でやれば早いんじゃないっすか?残業させてもコストゼロなんですしwww」 
とすっとぼけたのも懐かしい思い出。 

>>613を見てこれ思い出した